烏樹林休閒園区

 台湾の砂糖キビ産業が栄えていた時代に台湾製糖の工場へ、砂糖キビを運搬するため鉄道が敷かれ、烏樹林工場から白河、東山へと線路が延びていました。 ここを走る車両は、標準の半分(5分)の幅しかない線路を走ったので「5分車」と呼ばれていました。

 

 砂糖キビ産業が衰え1979年に廃線になりましたが、2001年12月に烏樹林レジャー園が開園され、烏樹林駅と新頂埤を結ぶおよそ2.5Kmの区間が観光路線として再開されました。

 

 レジャー園内には、当時活躍した鉄道車両が展示され鉄道ファンには見逃せないスポットとなっています。 また、園内には美食街、お土産コーナー、昆虫館や恐竜館などもあり、家族づれで賑わいます。

 

 尚、毎年3月に開催される「台湾国際博蘭覧会」開催日には臨時停車駅が開設されます。

 

■観光スポット

鉄道運行時刻表     

営業時間

平日(月~金)

土曜・日曜日(祭日)

営業項目

烏樹林五分車站

発車時刻

学校.機関団体を除く

9:30

五分車

10:00

第1班車

10:30

蒸氣火車

学校.機関団体を除く

11:30

五分車

12:30

五分車

13:30

五分車

14:30

第2班車

14:30

五分車

學校.機關團體預約除外

15:30

五分車

16:30

五分車

休閒博物館
9:00
17:30
8:30
18:00
嘉義大學
昆蟲生態教育館
9:00
17:00
8:30
18:00
蘭花主題館

   ※5分車はディーゼル車で牽引されます。 10:30のみ蒸気機関車が牽引します。

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駅長

きさくに写真を撮らせて下さった、駅長の林さん。

昆虫館

昆虫館
 嘉義大学の生物の教師や学生のボランティアが説明をしてくれます。(北京語)

 館内は50種の以上の貴重な昆虫標本が展示されています。 ここでは、台湾のチョウとカブトムシに出会うことが出来ます。 また、『DIY教室』や『チョウの園』、『世界の昆虫の標本とホタル館』など、楽しい企画がいっぱいです。 面白い昆虫の世界に行ってみませんか。

 

23°19'44.97"N 120°22'24.51"E

鉄道文化園

 

夫婦樹

鉄道文化園
 汽笛が鳴り響く時に、烏樹林の駅に立ち、周りを見渡すと砂糖キビ産業が栄えていたころの鉄道車両の数々が目にとまります。

 わずかに残った『勝利號』や、修復された蒸気機関車SU- 370号の力強い響きが、樹齢百年を超える「夫婦樹」の間を抜けて、体を揺さぶります。

 

23°19'43.57"N 120°22'25.04"E

 

■道案内

バスターミナル

新営客運
 新営駅前のバスターミナルから烏樹林行きのバスに乗ります。

 

23°18'26.27"N 120°19'20.15"E

鳥樹林地図
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新営駅から自転車でおよそ20分です。