台湾国際蘭展覧会

 胡蝶蘭の故郷台南県にある蘭花生物科学技術園区で3月下旬から4月初旬にかけて開催される国際蘭博覧会は毎年多くの訪問客で賑わいます。

期間中は花の展示だけだなく、20ヶ国以上が参加しする蘭のシンポジウムも開催されます。

 展示館では台南県の胡蝶蘭を主として、他の数々の蘭を見ることが出来るだけでなく、蘭をモチーフにした工芸品や、蘭を用いた室内装飾も展示され、広い展示場を、飽きることなく見て回ることが出来ます。

 展覧館の外には特設舞台が設けられ、色々なイベントが開かれます。

 

活動内容

国際会議:
 国際商業蘭生産者が集う機会となっている国際蘭博覧会年次例会およびシンポジウム(ICOGO)を通じて、世界の各国の蘭の生産と販売の概況を分かち合い、国際的な蘭産業の発展に貢献します。 

 

1.国際蘭シンポジウム:

 ラン科の植物のそれぞれ属する各研究を重点的に話し合います。 各国の蘭の科学技術専門家を招待して、研究の収穫を発表、討論します。育種の経験と興味性経験を発表する、育成講座は世界各国に育種の専門家を養成する助けとなっています。


国際蘭展:

 個人や団体による蘭の花を使った芸術を競い合います。 審議の結果優勝者には賞品が贈られます。 展示販売ブースにでは直接商品を買うことも出来ます。商談コーナーも設けられており、蘭花産業のビジネスチャンスを増やす助けとなっています。 また、蘭花の展示による企業イメージのアップに貢献しています。


大会競技:

 世界の各国の蘭専門家が審査委員を勤め、グループに分けされた各種の展示物に対して国際競技としての審査基準に従い、優れた作品を表彰します。

また、地元台湾の蘭の生産と販売発展協会の審査委員会も単独の個人の蘭を審査し、優れた作品には賞を与えられます。

 

国際交流:

 専門家の方々に国際交流活動の機会があります。歓迎の夕べ、開会の夕べを催し、各国からの会議参加者が国際的に結ばれる友好活動の場所を提供しています。

 

検疫サービス:

 国際貿易局、農業委員会と動植物の防疫する検疫局が会場に臨時事務室を開き、CITESファイルと国外の顧客を照合して交付し、蘭の国外持ち出しの検疫サービスを提供します。

 

2. 展覧会参加対象者:

* 生産(Production):蘭育成などの業者

* 供給(Supplies):園芸の物資と器材、花卉の包装、肥料と基質などの業者

* 貿易 (Trade):花卉の卸売りはおよび貿易などの業者

* 技術(Technology):温室の建物と工事、環境のコントロール、オートメーション化、照明、冷凍、水の処理などの花卉の技術業者

* 蘭の趣味や興味がある育成者

 

3. 見学対象者:

* 老若男女、趣味であろうと何であろうと、皆さんを歓迎します!



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