關子嶺温泉

 台南県東部の海抜270mの山間にある關子嶺温泉は「泥温泉」として有名で清光緒24年(1898年)に日本人によって発見されました。 關子嶺風景区にあるこの温泉は100年以上の歴史を持つ、南台湾でもっとも有名な温泉の名所で、「全台八景」の一つに名を連ねていました。 温泉は湯温75~80℃のアルカリ温泉で、硫黄成分とミネラルを含み、入浴後はお肌がすべすべし、万病に効くと言われています。

 

 近年、周辺には「紅葉公園」、「好漢波」、「嶺頂公園」、温泉展示館が整備され、温泉郷を訪れるれる人々を楽しませてくれます。

 

 關子嶺温泉から西南へ約5km、嶺頂公園から徒歩で1時間程行くと、奇怪な光景の「水火同源」にたどり着きます。 岩の割れ目から噴き出す天然ガスの炎が水面に映る光景は何とも言えません。 、高低差はあまりないので、ほど良いカロリー消費量。 名物の地鶏料理に舌鼓を打ち、疲れた体をに温泉で癒すのもよいかもしれません。


撮影協力:沐春温泉養生会館 他

■観光スポット

温泉露頭

温泉露頭
交番前の寶泉橋を渡ると湯けむりが立ち昇る露頭があり、それを取り巻く遊歩道があります。

 

23°20'23.84"N 120°30'14.81"E

紅葉公園

紅葉公園
この公園の頂からは山間から太平洋へと広がる台南平野を望むことが出来ます。

 

23°20'29.42"N 120°30'21.43"E

英雄階段
この石段は日治時代に軍隊が負傷兵のリハビリ施設として作った階段で、それ故「英雄階段」と呼ばれるようになりました。

 

23°20'16.26"N 120°30'16.71"E

水火同源

水火同源

枕頭山の西南にある水火同源は岩の割れ目から噴き出る炎と染み出る水が織り成すとても奇怪な光景です。

 

23°19'17.27"N 120°29'6.75"E


■道案内

バスターミナル

新営客運
新営駅前のバスターミナルから關子嶺行きのバスに乗ります。料金は69元、乗車時間はおよそ25分です。尚、帰りは關子嶺交番の近くの7‐11で乗車券を買うことが出来ます。

關子嶺温泉行き時刻表

出発時間
06:50
07:50
10:00
12:10
14:30
16:20
17:50

バス

※ 赤字は日曜祭日のみ運行です。

本数が少ないので(平日は2本)時間には注意してください。 なんと、この豪華バスが公共バスです!

 

關子嶺温泉

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